路地奥に紅茶がおいしいというカフェがありました。

路地を曲がってその先にひっそりたたずむ感じ。もちろんわん吉好み。
高く抜けた天井と、そこからぶら下がったちょっとアラビアンっぽいランプ、大きな窓からはちょっと落ち着いた光が入ってきます。
ゆったり配置された低めの席ではお客さんたちもゆるり+まったりと過ごしていて、もちろんよい感じ。
本棚に飾られていながら手にとって読んでいい本たち、見入ってしまうようなかわいい小物たち、それもまたよいです。

 

そして、お菓子もおいしい。

 

 

 

ティーソーダものどにここちよい。

 

 

2階の小部屋からのぞけば、ランプがかわいい。

 

 

小物たちそれぞれにきっと、オーナーが込めた物語があるんだろうなぁ。

 

 

またふらりと行きたくなる路地奥のお店です。

Serendib tearoom
120/24 soi 23 Sukhumvit, Klongtoey-nua, Bangkok
Mon-Sat 11:00-19:00