マレットファンの周りの輝く人シリーズ第5弾は、タイで初めての子ども図書館=ダルンバンナライ図書館で働くニコニコスマイルのプックさんです。この図書館にはかしこまった机や椅子はありません。子どもは好きな本を選んで図書館の中のどこで読んでもいいのです。本の表紙が見やすいように展示したり、楽しいイベントを企画したり、子どもが本と親しめる環境づくりを担っているのがスタッフのプックさんたちです。プックさんは学生時代にマレットファンの手作りおもちゃのワークショップに参加して「身近な素材でこんなに楽しいものができるなんてすてき🌟」と開眼。手作りおもちゃはもちろん子ども図書館のイベントでも大人気です。子どもと本の出会いの場を演出するプックさんのお話、ぜひ読んでみてくださいね♪
教育NGOのマレットファンを応援するシリーズ第4弾は、バーンテープ保育園の園長先生、ジムさんです。倉庫街にある小さな保育園で、長年園長先生をつとめるジムさんを訪ねました。
タイの絵本作家さんによる新作「บาบา(バーバー)」。一目見て、この絵本と主人公のバーバーのファンになりました♡ NGOマレットファンの周りの輝く人としてご紹介いただき、この絵本を作ったLittleblackoz Studioのご夫婦にお会いして、心に響くお話をお伺いしました。記事は近々アップしますのでお楽しみに♪ 「バーバー」はエムクオーティエの紀伊国屋さんの棚にありました。ぜひ手に取ってみてください♡
雨の合間の晴れにちょっと散歩に出かけました。しかし、外は暑い〜。なので、ジュース屋さんで一息つきました。もともとはYellow Spoonというかわいいケーキ屋さんがあった場所。お店が移転して、そこにPeef Juicebarというジュース屋さんが入りました。蒸発してしまった身体の水分を果実汁で補わねば。グアバジュースおいしいです♡
魚のすり身入り汁麺、クイティアオ・ルークチンプラーが食べたい日が続いています。大雨が降ったばかりというのに、食べたくて仕方なくて人気食堂へ。お酢を入れ、ナムプラーを入れ、自分好みの味つけでいただくのがタイスタイルです🌟
バンコクのサトーン地区にある芝のきれいな現代アートギャラリー、「イェナカート・ヴィラ (YenakArt Villa)」。シンプルで直線的な建築が印象的。現代デザインに大きな影響を与えたバウハウスの建築スタイルだそうです。展示スペースは天井も高くて広々。バウハウス風の椅子がぽちぽちと置かれているのがすてきでした。