教育NGOのマレットファンを応援する「マレットファンの輝く人」シリーズ第2弾。そしてわん吉がいま会いたい人に会いに行く「サイアムノオト・ピープル」の記事です。「絵本って笑っちゃうものなんだ。楽しいんだ。そう知ってからは、絵本の楽しさをたくさんの人に知ってもらいたいと思っています」。マレットファンの一人、絵本が大好きなギップさんに会いに行ってきました。ギップさんが自分の体験を通して伝えたい、子どもたちへのメッセージとは。ぜひ読んでみてください♪
先日、ベトナム人の友人夫婦がバンコクのわん吉宅に遊びに来てくれました。ひさびさに生のベトナム語も聞き(わん吉はほとんど忘れて言葉が出てきませんでしたが😅)、最近のホーチミンの様子も聞いたりして楽しい時間を過ごしました。お土産にいただいたベトナムスナックがおいしくて感激🌟ホーチミンに遊びに行きたいなぁ✈️
子どもが楽しむには大人も楽しくなきゃ。折り紙のワークショップでは参加者の先生たちが子どものように楽しんでいるのが印象的でした。そんなマレットファンを率いる一人、ムアイさんに会いに行ってきました。
大人が楽しければ子どもも楽しい🌟と、子どもを取り巻く大人を支援する教育NGOのマレットファン。応援したくて思いついたのが、マレットファンを取り巻く人たちをインタビューする企画です。その記事を少しずつ増やしていけば、マレットファンってなにやってるんだろう?という理解も深まって応援の輪も広がるかなぁと。さて、トップバッターはマレットファンを率いる3人のひとり、ムアイさん。その思いをぜひ読んでみてください♪
ワット・プラケーオ寺院の向かいにある「Navy Wives Association Shop」。緊張感漂う名前ながらいたってカジュアルなお店には、海軍をモチーフにしたかわいい雑貨がそろっています。 わん吉お気に入りの水兵さん。くねくね感がなんとも言えません。
バンコクでタイ料理を味と雰囲気とともに満喫するなら「ブルーエレファント」へ。100年以上前のコロニアル建築のレストランで、タイの装飾を凝らしたテーブルでいただく正統派のタイ料理は格別です。