100年前のコロニアル邸宅で正統派タイ料理を ~Blue Elephant~
バンコクでタイ料理を味と雰囲気とともに満喫するなら「ブルーエレファント」へ。100年以上前のコロニアル建築のレストランで、タイの装飾を凝らしたテーブルでいただく正統派のタイ料理は格別です。
バンコクでタイ料理を味と雰囲気とともに満喫するなら「ブルーエレファント」へ。100年以上前のコロニアル建築のレストランで、タイの装飾を凝らしたテーブルでいただく正統派のタイ料理は格別です。
チャーンビールの缶でできた小さなトゥクトゥク。たぶん露店で買ったんだろうなぁと思います。透明ケースから出してみたら、かわいい♡ バンコクを走るトゥクトゥクも見慣れた光景になりましたが、乗って走ればやっぱりかなりトキメキます。
トンロー11にある飲食モールTHE TASTE THONGLORの1&2階にひっそりとオープンしていたカフェ。ひっそりですが、中はハイソ感と外国感漂います。サトーンのブランチスポットとして知られたお店がMOTO(バイク)をテーマにトンローに進出。長いカウンターの端っこのこの席が気に入りました。
タイのみなさんが鼻にスティックを近づけてクンクンしているものは「ヤードム」というタイの嗅ぎ薬。嗅いでみるとスーッとして頭がシャキッとします。街で見つけたのはそんなヤードムのおしゃれ版。寺院の護り神「ヤック」をモチーフにしたタイアロマ缶です。
色とりどりの小さな布を縫い合わせて、パッチワークのような幾何学模様を描き出した大きな一枚。韓国の手工芸で「チョガッポ」と呼ばれるものです。今、バンコクの韓国文化センターで、チョガッポの展覧会が開催されています。ひらひらと揺れる薄い布はまるでアート。繊細な手仕事とモダンなデザインに驚かされました。
トンロー14の細道の奥に見つけた小さなカフェはちょっとサンルームみたい。今日はお天気がよくて、日差しが気持ちよくて、のんびり読書も楽しみました。店の奥にはヨガスタジオも。今度行ってみよう。