教育NGOのマレットファンを応援するシリーズ第5弾は、タイで初めての子ども図書館=ダルンバンナライ図書館で働くプックさんです。
ニコニコスマイルで明るく迎えてくれたプックさん。大学で児童文学を学び、今はこの子ども図書館で働いています。ここにはかしこまった机や椅子はありません。本棚も子どもサイズ。子どもは好きな本を自由に選んで図書館の中のどこで読んでもいいのです。寝転がってもよし、庭で読んでもよし。本の表紙が見やすいように展示したり、楽しいイベントを企画したり、子どもが本と親しめる環境づくりを担っているのがスタッフのプックさんたちです。
学生時代にマレットファンの手作りおもちゃのワークショップに参加し、「身近な素材でこんなに楽しいものができるなんてすてき🌟」と開眼して以来、オリジナルのおもちゃを作り続けているプックさん。それらのおもちゃははもちろん子ども図書館のイベントでも大人気です。そんなご縁もあって、マレットファンのおねえさんたちとも仲良しなんですよ。
プックさんの記事、ぜひ読んでいただければと思います。
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「マレットファンの周りの輝く人たち」にご登場のみなさんをweb版で一挙にご紹介します。
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お待たせしました!マレットファンの輝く人 No.12 ~マレットファンの松尾久美さん~
「びっくりするくらいパワフルな日本人がいるんですよ!!」という友人からの一言が忘れられず、ずっとお会いしたい思っていたNGOマレットファンのお一人、松尾久美さん。「昔から正義感の強いところがありましてね」と少し照れながら語る笑顔の奥に、国を超えての使命感と底なしのパワーがあふれていました。バンコクに暮らす堀川恵水さんが願い叶って会えた久美さんに、そのパワーの源とタイで活動のルーツについてお話を伺いました。ぜひぜひ記事をお読みください♪
「子どもの笑顔は身近なおとなが元気に笑うことから」 ~マレットファン・松尾久美さん~ web版
「びっくりするくらいパワフルな日本人がいるんですよ!!」友人からの一言が忘れられず、ずっとお会いしたい思っていたNGOマレットファンのお一人、松尾久美さん。ようやく願いが叶い、お会いできました。「昔から正義感の強いところがありましてね」と少し照れながら語る笑顔の奥に、国を超えての使命感と底なしのパワー。バンコクに暮らす堀川恵水さんが久美さんに、そのパワーの源とタイで活動のルーツについてお話を伺いました。ぜひぜひ記事をお読みください♪
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人気ブロガー・きょんさんの著書「タイでしたい100のこと」をまるごとデザインさせていただきました🌟
バンコク在住の人気ブロガー・きょんさんが初めての著書「タイでしたい100のこと」をKindleから出版しました。わん吉は数年前にきょんさんと知り合ってから、時々お会いしてはその胸に秘める思いを伺ってきたので、今回こうして「本」という形で世の中に発表できたことに、本当におめでとう♡という気持ちでいっぱいです。そして、わん吉はこの思いの詰まった本をまるごとデザインさせていただきました。初めてのブックデザイン。それがいろんな方の手に渡ると思うと、それもまたおめでとう♡という気持ちでいっぱいです。
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