
キャベツの酢漬けと豚肉とモツの絶品スープ ~arunwan~
モツはそれほど得意ではないけれど、ここのモツスープはどんどんいただけます。なぜなら、キャベツの酢漬けがスープ全体をすっきり爽やかに仕上げてくれて、臭みもほとんどないから。キャベツ以外の具はブタさん由来。メニューには「ブタさんのeverything」と書かれているように、胃やら腸やら、血やら筋やら、もちろん肉やらとブタさんのいろんな部位が入っています。それが酸味のスープに包まれてもりもり食べれちゃいます。
色ガラスの窓の向こうを眺める
のどが渇いて、ワットプラケオに近い船着場のそばのカフェに。閉店10分前だったのに、いやな顔もせず笑顔でジンジャーエールを持ってきてくれました♡ 色の窓がきれいで、その向こうには船着き場の賑やかさがありました。
「誰でも夢を叶えることができるんだよ」 ~マレットファンのギップさん~ web版
「絵本って笑っちゃうものなんだ。楽しいんだ。そう知ってからは、絵本の楽しさをたくさんの人に知ってもらいたいと思っています」。マレットファンの一人、絵本が大好きなギップさんに会いに行ってきました。
ほんのりローズの香りに安らぐ ~TWG White House Tea~
ローズの香りがほんわり、ほんのり甘酸っぱいような果物の香りもほんわり。シンガポールの高級紅茶ブランドTWGの紅茶は種類がありすぎて選びきれないのですが、おいしかったです「White House Tea」。マンダリン・オリエンタルのティーカップで。たまにはこんな素敵な時間もいいなぁと思いました♡
「マレットファンの輝く人」vol.2 ~マレットファンのギップさん~
教育NGOのマレットファンを応援する「マレットファンの輝く人」シリーズ第2弾。そしてわん吉がいま会いたい人に会いに行く「サイアムノオト・ピープル」の記事です。「絵本って笑っちゃうものなんだ。楽しいんだ。そう知ってからは、絵本の楽しさをたくさんの人に知ってもらいたいと思っています」。マレットファンの一人、絵本が大好きなギップさんに会いに行ってきました。ギップさんが自分の体験を通して伝えたい、子どもたちへのメッセージとは。ぜひ読んでみてください♪
ベトナムの友人からもらったおいしいベトナム土産
先日、ベトナム人の友人夫婦がバンコクのわん吉宅に遊びに来てくれました。ひさびさに生のベトナム語も聞き(わん吉はほとんど忘れて言葉が出てきませんでしたが😅)、最近のホーチミンの様子も聞いたりして楽しい時間を過ごしました。お土産にいただいたベトナムスナックがおいしくて感激🌟ホーチミンに遊びに行きたいなぁ✈️
香りも味わいもトロピカル🌟マンゴー&パッションフルーツスプレッド
スーパーの試食で一口いただいたこのフルーツスプレッド。疲れていた頭と体に、マンゴーとパッションフルーツの風味がスコーンと響き渡りました。おいしい♡ プミポン前国王の発案で始まった王室プロジェクト「ドイ・カム (Doi Kham)」の商品。保存料も使わない自然の味わいはお値段もお手頃で、わん吉もついつい買ってしまうんです。
「どうしたら、 子どもたちは 楽しいって思うかな」 ~マレットファンのムアイさん~ web版
子どもが楽しむには大人も楽しくなきゃ。折り紙のワークショップでは参加者の先生たちが子どものように楽しんでいるのが印象的でした。そんなマレットファンを率いる一人、ムアイさんに会いに行ってきました。
「マレットファンの輝く人」を紹介するシリーズ 第一弾 ~マレットファンのムアイさん~
大人が楽しければ子どもも楽しい🌟と、子どもを取り巻く大人を支援する教育NGOのマレットファン。応援したくて思いついたのが、マレットファンを取り巻く人たちをインタビューする企画です。その記事を少しずつ増やしていけば、マレットファンってなにやってるんだろう?という理解も深まって応援の輪も広がるかなぁと。さて、トップバッターはマレットファンを率いる3人のひとり、ムアイさん。その思いをぜひ読んでみてください♪

サイアムノオトはタイのバンコクから発信する楽しい情報マガジン。折々にミニミニフリペも発行しています。バンコクは東南アジアのおへそのような存在。世界各地からたくさんの人が訪れて、多様な文化が交錯する楽しいこといっぱいの街です。

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