ドゥシット地区の老舗カオマンガイ食堂 ~Kasemsuk Potchana~
ゆでた鶏、その鶏の出汁で炊いたごはん、スープの組み合わせがカオマンガイ。ピリ辛のタレをつけていただく、庶民のタイごはんです。いやぁ、ごはんにしっかり鶏のエキスがしみていること。後味に残りがちな甘みもなく、さっぱりぐいぐい食べれるのがわん吉好み。官庁が集まるドゥシット地区、古くからの商店街にある老舗カオマンガイ食堂のKasemsuk Potchanaはお昼どきに行くといつも人でいっぱいです。
ゆでた鶏、その鶏の出汁で炊いたごはん、スープの組み合わせがカオマンガイ。ピリ辛のタレをつけていただく、庶民のタイごはんです。いやぁ、ごはんにしっかり鶏のエキスがしみていること。後味に残りがちな甘みもなく、さっぱりぐいぐい食べれるのがわん吉好み。官庁が集まるドゥシット地区、古くからの商店街にある老舗カオマンガイ食堂のKasemsuk Potchanaはお昼どきに行くといつも人でいっぱいです。
いつも楽しいtokotoko photographyの撮り歩き。今回はBTSサパーン・タクシン駅の南側、船の形のヤンナワー寺院からチャオプラヤー川岸の大きな寝る仏まで。心躍るバンコクの下町、ジャルンクルン通りには人々の祈りと生活と笑顔があふれていました。
教育NGOのマレットファンを応援するシリーズ第3弾は、モンテッソーリ・プレイ&ラーン(Montessori Play&Learn)の園長先生、ジェーンさんです。遊び場がいっぱいの幼稚園へ行ってきました。
マレットファンの応援シリーズvol.3は園長先生のジェーンさん。「娘に高いおもちゃを買ったのに2回しか遊ばなかったの。もったいないと思って検索して出会ったのがモンテッソーリ教育法でした」。遊びながら学ぶという方法に娘さんは夢中になったそうです。娘さんのお友達も来るようになり、その輪は広がって、とうとう自宅を開放して幼稚園を始めたジェーンさん。その穏やかな人柄にも、ジェーンさんの育む幼稚園の自由で楽しい雰囲気にも魅了されました。
モツはそれほど得意ではないけれど、ここのモツスープはどんどんいただけます。なぜなら、キャベツの酢漬けがスープ全体をすっきり爽やかに仕上げてくれて、臭みもほとんどないから。キャベツ以外の具はブタさん由来。メニューには「ブタさんのeverything」と書かれているように、胃やら腸やら、血やら筋やら、もちろん肉やらとブタさんのいろんな部位が入っています。それが酸味のスープに包まれてもりもり食べれちゃいます。
「絵本って笑っちゃうものなんだ。楽しいんだ。そう知ってからは、絵本の楽しさをたくさんの人に知ってもらいたいと思っています」。マレットファンの一人、絵本が大好きなギップさんに会いに行ってきました。