教育NGOのマレットファンを応援するシリーズ第3弾は、モンテッソーリ・プレイ&ラーン(Montessori Play&Learn)の園長先生、ジェーンさんです。
「娘に高いおもちゃを買ったのに2回しか遊ばなかったの。もったいないでしょう? それで検索してモンテッソーリ教育法に出会ったんです」。遊びながら学ぶという方法に娘さんは夢中になったそうです。娘さんのお友達も来るようになり、その輪は広がって、とうとう自宅を開放して幼稚園を始めたジェーンさん。その穏やかな人柄にも、ジェーンさんの育む幼稚園の自由で楽しい雰囲気にも魅了されました。わん吉もこんな幼稚園にいきたい♪
ジェーンさんとマレットファンとの温かい交流もぜひお読みいただければと思います♪
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「誰でも夢を叶えることができるんだよ」 ~マレットファンのギップさん~ web版
「絵本って笑っちゃうものなんだ。楽しいんだ。そう知ってからは、絵本の楽しさをたくさんの人に知ってもらいたいと思っています」。マレットファンの一人、絵本が大好きなギップさんに会いに行ってきました。
「マレットファンの輝く人」vol.2 ~マレットファンのギップさん~
教育NGOのマレットファンを応援する「マレットファンの輝く人」シリーズ第2弾。そしてわん吉がいま会いたい人に会いに行く「サイアムノオト・ピープル」の記事です。「絵本って笑っちゃうものなんだ。楽しいんだ。そう知ってからは、絵本の楽しさをたくさんの人に知ってもらいたいと思っています」。マレットファンの一人、絵本が大好きなギップさんに会いに行ってきました。ギップさんが自分の体験を通して伝えたい、子どもたちへのメッセージとは。ぜひ読んでみてください♪
「どうしたら、 子どもたちは 楽しいって思うかな」 ~マレットファンのムアイさん~ web版
子どもが楽しむには大人も楽しくなきゃ。折り紙のワークショップでは参加者の先生たちが子どものように楽しんでいるのが印象的でした。そんなマレットファンを率いる一人、ムアイさんに会いに行ってきました。
フォトダイアリーにはこんな記事もあります。どうぞお楽しみください♪
語りかけてくる器 ~Ariya Ceramic~
以前から気になっていたAriya Ceramicの作品。美人の作家さんから生まれるシュールで独創的な器たちは、いつも何かをそっと語りかけてきます。どんぐりのお皿はイタリアンによさそう。赤いトマトと緑のバジルと白のモッツアレーラが似合うと思うのです。
パタルート・サヤセヴィーさんの絵
SNSで見つけたタイの画家さんの絵に惹かれました。パタルート・サヤセヴィー(Pattarut Sayasevi)さんの絵。色合いと雰囲気が好きだなぁ。バンコク旧市街のギャラリーHead in the Cloudsにて、3月25日まで。
インテリア雑貨デザイナーのエミリーさん
作り手に会いに行くサイアムノオトの”ピープルシリーズ”。第一回はかわいいインテリア雑貨を作るエミリーさんです。作るものに対する思い。それを知るとかわいい雑貨もますます愛おしくなるのです。
サイアムノオトのほかの楽しい記事もぜひご覧ください♪
「彼女たちの情熱はまさにファンタスティック!」 ~マレットファン理事長・ウィタワット教授~ web版
教育NGOのマレットファンを応援するシリーズ第7回は、マレットファン理事長であるウィタワット教授です。ウィタワット教授は長年チュラロンコン大学で社会学の教鞭を執られてきた方。マレットファンスタート時の事務所を提供した方でもあります。その出会いについてお聞きしました。
マレットファンの周りの輝く人 vol.7 「彼女たちの情熱はまさにファンタスティック!」 ~マレットファン理事長・ウィタワット教授~
教育NGOのマレットファンを応援するシリーズ第7弾は、理事長のウィタワット教授です。「マレットファンいよいよ活動開始!」と3人の気持ちは高まっていたものの、拠点となるオフィスの場所がなかなか見つかりません。そんな時にご自宅の一室を提供してくれたのがウィタワット教授でした。身近な場所からずっとマレットファンを見守ってきた教授に3人はどのように写っているのでしょう? ウィタワット理事長の記事、ぜひお楽しみください♪
「絵本を読む子どもたちのしあわせな顔が何よりうれしい」 ~Littleblackoz Studioのボムさんとオィさん~ web版
教育NGOのマレットファンを応援するシリーズ第6弾は、絵本作家のご夫婦、リトルブラックオズ・スタジオ(Littleblackoz Studio)のボムさんとオィさんを、バンコク郊外の自宅兼スタジオに訪ねました。